データ入稿について


データ入稿について

はんこ屋さん21東刈谷店では、お客様ご自身でご製作いただいたillustratorのデータ入稿も承ります。以下、入稿の際のご注意点をご確認ください。

使用フォントのアウトライン化

illustratorファイルを入稿する場合は、必ず全てのフォントをアウトライン作成してください。文字はフォントというファイルを使用して入稿しますが、完成したそのillustratorファイルを別の誰かのパソコンで開くには、同じフォントが無ければ正確に画面に表示されません。アウトライン化されていないと再度入稿となり、納期が延びてしまいますのでご注意ください。

塗り足しの作成

フチ無し印刷をご希望の場合は、仕上がりの外3㎜分を塗り足しとして色や画像を配置してください。塗り足しを付けることで白地が見えずに綺麗に裁断することが出来ます。

文章、写真等の配置

文字や絵柄で切れては困るものは、仕上がりの位置より3~4㎜内側に配置してください。

CMYKかグレースケールで製作

CMYK以外の色は使用しないでください。illustratorのカラーモードはCMYK、リンクファイルも全てCMYKかグレースケールをご使用ください。RGBカラーとCMYKカラーはそれぞれ表現できる色の範囲が異なり、RGBに比べCMYKでは狭くなってしまします。RGBカラーで作成されたデータはCMYKカラーで最も近い色に置き換えられてしまうために色味が変化してしまいます。これによりイメージされた色と大きく異なった色で出力され、一般的にくすんだ感じになります。

プリンターによる出来上がりの違い

インクジェットプリンタとは出来上がりの色が異なります。オフセット印刷と家庭用プリンタでは仕上がりが異なります。ご家庭用のプリンタはプリンタごとに色の設定やインクの色数等が異なるため、機種によって印刷されてくる色の仕上がりが異なります。またパソコンのモニターもRGBカラーのため、モニタ画面の色と出力した印刷物と色味が異なるのはこのためです。

画像の適正解像度

解像度(dpi)は、デジタル画像のきめ細かさを指しています。入稿データに使う画像解像度は350dpiを目安としてください。(2階調のデータの場合は1200dpiを目安にしてください。)

スミベタ(リッチブラック)について

K(黒)以外の色を足すことで「背景が透けてしまう」「色が薄い」等の問題を回避することが出来ます。しかし、インキを多く乗せるため乾きが非常に悪くなり、裏写りの原因にもなりかねません。C・M・Y・K全てを100%にするのではなくC30%、M30%、Y30%、K100%のように設定をお願いします。なお、スミベタ(リッチブラック)ご利用の場合はフルカラー印刷扱いとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

オーバープリント設定

不要なオーバープリント設定はトラブルの原因となりますのでご注意ください。白いオブジェクトに対してオーバープリントが指定されていると、下の版が抜かれない為、印刷されません。データ作成時にはご注意いただきますようお願いします。

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